有限会社 食器のみつはた

豊富な品揃えが自慢の食器店

所在地
〒710-0055 倉敷市阿知2-6-26
電話番号
086-425-5511
代表者
光畑芳浩(代表取締役)
創業
大正12年(1923年)
事業内容
食器販売
従業員数
7
ホームページ
http://www.mitsuhata.co.jp/

倉敷センター街に店を構える

 倉敷センター街の一角、アーケードの下に店を構える食器のみつはた。その創業は大正12年(1923年)のことで、初代光畑太郎氏が旧東町で陶器の小売店として店を開きました。その後、昭和8年(1933年)倉敷駅横に、さらに昭和16年(1941年)には、現在の場所に移転して今に至ります。移転直後は商店街が結成された直後でまだアーケードはなく、スズラン灯が並ぶ街路だったと言います。

選択肢の多さが強み

 奧に広い店内には和洋の食器、花器が所狭しと並び、産地もブランドも多種多様。価格もリーズナブルなものから高級品まで様々で、商品選びに迷うほど。この選択肢の多さが、みつはたの強みと言えます。
 創業以来、「生真面目すぎるぐらいの商売」を心がけているおかげで、来店するのは常連さんが中心。ほかに飲食店などの業務用途や通りがかりの観光客も購入していきます。たまたま入ったお客さんがお店を気に入り、以後常連さんになるパターンも多いとか。また働きやすさにも気を配っていて、従業員も長く勤めている人が多いそうです。

日々の勉強が欠かせない

 今後については、地元の商品を掘り起こして提供していくことが目標。倉敷駅の北側に商業施設がオープンし、美観地区と駅との間に位置するお店としては、人の流れをつなぐ役目を果たしていく必要性を感じています。そのため、お土産品として付加価値の高い地元の品揃えをもっと充実させていくことが今後大切になると考えているのです。長い商売で培ってきたものは見失わず、それでいて時代に応じて新しいものを取り入れるためにも勉強は欠かせません。
 商売を続けていて一番嬉しいのは、お客さんに喜んでもらえること。店内には遠方の観光客からのお礼状が飾られていて、それが日々の励みになっています。