玉島魚市場 有限会社

天保3年から「旬の魚たち」を販売する魚問屋

所在地
〒713-8123 倉敷市玉島柏島916-2
電話番号
086-526-7800
代表者
佐藤由教
創業
天保3年(1832年)
事業内容
鮮魚の卸
従業員数
8
ホームページ
http://uodonya.exblog.jp
リンク
玉島エリアの魅どころ「玉島魚市場」

天保3年から続く魚問屋

 前身は延宝6年(1678年)に創業した柳井屋。天保3年(1832年)3月に店を譲り受ける形で、魚問屋として今の玉島阿賀崎で営業を始めました。昭和初期には、「戎丸」という8艘の船で朝鮮半島から東シナ海、東は房総半島までの鮮魚を運搬船で集め、西日本各地に出荷・販売をしていました。昭和中期には水産加工品を製造していたこともあり、中でも「塩むし桜鯛」は百貨店で人気があったそうです。そして、昭和42年からは柏島に場所を移し営業を開始しました。

 玉島は江戸から昭和初期ごろまでは港町として栄えており、魚問屋や商店などで賑わっていましたが、現在競りができる魚問屋は、玉島ではここだけになっています。

食生活においしい魚を

 現在の代表、佐藤由教さんは9代目。大切にしている三原則は、「新鮮」「安全」「適正価格」。それに「楽しさ」をプラスして、人々に親しまれる店作りに努めています。

 魚介類のおいしさを広く伝え魚食文化を守るために、瀬戸内海はもちろんのこと、県内外から多種多様の新鮮な魚を取りそろえています。定期的に「マグロの解体」や「セリの見学」などのイベントを開催し、冬にはカキの販売も。また、事前の予約で、鯛の塩焼きや刺身の盛合わせ、ばら寿司などの販売も行っています。