倉敷味工房 塩ぽんず

食材本来の味を生かす

団体
倉敷鉱泉 株式会社
所在地
〒710-0052 倉敷市美和2-7-17
電話番号
0120-21-6020
概要
まろやかな塩味とさわやかな果汁の酸味が料理の味を引き立てるこだわりの調味料
ホームページ
http://www.kurashikikousen.com

塩ぽんずが生まれるまで

 倉敷味工房の塩ぽんずは、まろやかな塩味とさわやかな果汁の酸味が料理の味を引き立てる新しいタイプの調味料で、肉・魚・野菜と色々な食材に使うことができます。

 その誕生は平成15年(2003年)のこと。製造元の倉敷鉱泉株式会社は、長くラムネなどの飲料を作ってきた老舗ですが、平成元年(1989年)に、その石原会長の元に倉敷のセレクトショップ「平翠軒」で販売する焼肉のたれとぽん酢の製造の話が舞い込みました。条件は、コストを度外視してでもとにかく美味しいものを、というもので、この企画のために石原会長は試行錯誤を繰り返した上に、ようやく納得のいくぽん酢を作り上げることに成功します。そして出来上がったぽん酢がその美味しさが受け入れられて徐々に認知されていく中で、バリエーションとして生まれたのが塩ぽんずでした。

厳選された原材料とこだわりの少量生産

 当時、塩だれが世間に広まり始めていた時期でしたが、石原会長は「単に塩からい調味料ではなくてサッパリしたものを作りたい」と考え、味のバランスを調整します。このことによって、食材の味を消してしまわない、食材本来の味を生かす調味料に仕上がりました。にがりを生かした瀬戸内海産の塩をはじめ厳選された原材料を用い、製造も自社工場での小ロット生産なので一般的な商品に比べるとコストはかさみますが、その分、徹底的に味にこだわった作りがなされています。逆に言うと目指す品質は少量生産でないと実現できないとか。
 ちなみに「倉敷味工房」というブランド名は県外の人にも認知してもらえるようにと付けたもので、その願い通り、全国の味にこだわる消費者を中心に口コミで人気も拡がっています。
 塩ぽんずは360ml入りで一本600円(税別)。全国のデパートなどで販売されているほか、倉敷鉱泉のホームページでも購入することができます。